購入後2カ月が経過し、ダメなところも良いところも結構分かってきたつもりだが、その中でもダメダメを指摘したい。今までトヨタはカローラに始まり、クレスタ、サーフ、クラウン、日産はプレサージュ、セレナ、ディズ、スズキはアルト、それ以外に外車でボルボ、メルセデスなど乗り継いできた結構な車好きだが、今回中国車BYDを乗ってみて、ここはダメというところを3つ。
1 説明書がわかりにくい
日本車同士を乗り継いだ場合、別に説明書を読まなくてもほぼ間違いなく操作感覚が共通しているので、すぐに何の違和感もなく運転できるが、今回BYDに乗り継いだ時はスイッチ類の配置位置やそのマーク、ほかの車であればスイッチとしてあるはずのスイッチがコンピューターモニターに組み込まれて、スイッチがないなど、発想の違いによる操作感覚の違いがあった。それに加えて、説明書(クイックスタートガイドも含めて)が分かりにくい。これはこれから発売予定のラッコには絶対に受け継いでほしくない。
2 自動運転機能がダメ
別で詳しく書こうと思っているが、日本車やドイツ車と比べて非常に扱いにくい。前車追従機能は大丈夫だが、レーンキープや運転アシストに関わる機能、操作がいただけない。
3 幼児置き去り検知機能がダメ
これも後日詳しく書こうと思うが、子供の置き去り防止のためのアラーム機能がドルフィンにはある。購入ターゲット層が若い夫婦を狙っている機能かもしれないが、遠出で急速充電をするとき、このアラーム機能をオフにしないと、急速充電時に車内で待機しているとアラームが突然鳴り響く。最初は何が起こったかと思った。マルチメディアスクリーンからこの設定を解除できるが、エンジン再起動でリセットされてしまう。置き去り機能の必要のない私には、本当にめんどくさい。