実際に買ってみて良かったところ、改良が必要と思ったところをそれぞれ3つ紹介したい。
最初に良かったところ、
1 購入費用が思った以上に安い。
そもそもの新車価格がドルフィンベースラインで299万2千円、ロングレンジで374万円とその他のEV車と比較しても安いが、それ以上に9月のメーカーキャンペーンで値引き50万と政府補助金があり、諸費用等すべて含めた最終支払いがベースラインで300万円、ロングレンジが350万円となり、補助金が35万円でベースラインは200万円半ば、ロングレンジで300万円強と、同じサイズ感の国産ガソリン車とほぼ同じ支払額となった。納車が間に合わない場合、10月以降はキャンペーンがなくなり、メーカー値引きがなくなるとのことであったが、その分値引きはディーラーで少し頑張るとのことであったが、+30万円くらいは余分にかかるようだった。
2 オプションがほとんど不要
ナビなどが最初からすべて含まれているのでオプションがほとんど必要なく購入できる。これはありがたい。
3 燃料代の大幅節約
ロングレンジはカタログ走行距離476kmとなっているが、実際は高速走行、街中走行でフル充電での走行距離は全く変わってくる。どう頑張っても476kmは届かない。付属のアプリで表示されるが高速走行が多いと19kw/100km程度、街中走行が多いと15kw/100kmでロングレンジが積んでいるバッテリー58.56kwで計算してもカタログ走行値のおよそ3/4がほんとのところ。電気代から計算すると1000円程度で350km走るかなという感じ。今まで乗っていた軽自動車は燃費リッター17km程度だったので燃料費は1/3程度になった。
